三陽山長の革靴。そのポテンシャルと定番モデルを徹底解説!

国産で高品質な革靴を求めると辿り着くのが、三陽山長です。

こだわりのあるブランドなだけに値段は相応ですが、数々の魅力があります。

この記事では、そんな三陽山長(さんようやまちょう)について

どんな魅力のあるブランドなのか

おすすめな定番モデル

をご説明していきます。



1.三陽山長って?その魅力!

高級で高品質な靴のブランドを調べると、必ずこの「三陽山長」を一度は目にするのではないでしょうか。

ちなみに、読み方は「さんようやまちょう」といいます。

この三陽山長は、「山長印靴商会」という革靴ブランドを、

あの三陽商会(バーバーリーの国内代理店をしていたことでも有名ですね)が買収して始まりました。

知る人ぞ知る革靴メーカーといえるかもしれません。

https://twitter.com/KenichiDoi/status/920169694128103424?s=19

一般的には、国産の比較的リーズナブルなブランドとしては

リーガルやスコッチグレインなどがあります。

一方で三陽山長は、価格帯が50,000円〜200,000円とそれなりに高価です。

この三陽山長が候補に入ってくるということは、革靴についてさらに一歩、こだわりを求める方だといえますね。

三陽山長に似た価格帯の革靴としては、イギリス発のエドワードグリーン等があります。

このあたりは迷ってしまうところです。

ですが、三陽山長には、おすすめするいくつかの理由があるのです。

①徹底したこだわり

一言で言うと、和の心かもしれません。

三陽山長は日本のメーカーだけあって、日本人の体と日本の四季にフィットするよう細かな配慮がされています。

メイドインジャパンであることにプライドをかけている

そんなブランドですね。

その心は、商品モデル名にも現れています。

ちなみに、モデル名は全て漢字です!

漢字三文字、友二郎や勘三郎など渋い名前なのがにくいですね。

なお、モデル名は最初の一文字が何かで、タイプを判別できるようになっています。

「友」 ストレートチップ

「源」 ダブルモンクストラップ

「勘」 Uチップ

「長」 ブーツ

「弥」 ローファー

②快適な履き心地

三陽山長では、日本人の足に合った木型の研究が徹底されています。

甲が低く、土踏まずが絞られ、かかとはコンパクト。

なので、履いてみるとホールド感が非常に感じられます。

また、靴の内部にも最高級レベルの素材が使われていることも、

履き心地に影響しています。

さらに、三陽山長の靴は、手間のかかるグッドイヤーウェルト製法で作られていますので、最初は硬いですが、履き込むと足にとても馴染みます。

③修理について

三陽山長では、靴にどの職人が作ったかがつけられています。

修理に出すときも、その靴を作った職人自らがするというこだわりぶりです。

アフターサービスも安心ですね。

2.三陽山長の定番モデル

それでは、そんな三陽山長の定番モデルを以下ご紹介していきます。

①友二郎

ストレートチップ。

この友二郎は、三陽山長の大定番モデルで、すべてのモデルの原点となっています。

公式でも、マスターピース(傑作)と表現されています。

現在の木型はR2010と呼ばれる、

甲が低く土踏まずが絞りこまれ、かかとの部分が小ぶりなもの

が使われています。

この型により、ホールド感ある履き心地なのが魅力のモデルです。

 

②勘三郎

Uチップ。

チップ部分のステッチがとても美しいです。

このステッチは、熟練した職人にしかできない、とても細かい技が使われています。

革の質感から、内部の作り込みまで高級感が漂っていますね。

カジュアルからビジネスまで幅広く使えるモデルです。

③弥伍郎

コインローファー型。

スリッポンタイプでありながら、木型のデザインにより、しっかりしたホールド感があるのが特徴。

気軽に履けて、しかも高級感を出せるのが魅力です。

コインローファーだけあって、オリジナルコインが2枚ついているのも、

細かいですが嬉しいポイントですね。


いかがでしたか。

三陽山長特集でした。

素敵な買い物のお役に立てると幸いです。



フェイスブック

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする