カラオケのキーを使いこなして、異性の曲もかっこよく決めよう!

カラオケで、音が高くて歌いにくい曲があったり、歌いたい異性の曲があったりしませんか?

そんな時に、自分にぴったりなキーに合わせて歌う方法をご紹介します。

異性の曲を歌いこなせると、カラオケの選曲の幅も広がって楽しいですし、歌もかっこよく決められますよ!

1.カラオケのキーってなに?

カラオケでよく聞く「キー」とは、そもそもなんでしょう。

ざっくり説明すると、「キー」というのは、

「その曲全体の高さ」

のことです。

人によって、出せる音域は違うので、この曲のキーが自分に合ってないと、苦しくて歌いにくくなってしまいます。

そして、曲に出てくる音が高くて歌いにくい時には、

キーを下げると、曲の全ての音が下がるので、歌いやすくなります。

また、女性が男性の曲を歌う時には、逆にキーを上げることで、低すぎて歌いにくい状態を解決できます。

2.キーはこっそり設定できる!

キーを上げ下げしたら歌いやすくなるのはわかったけど、

キーを調整するのってなんか恥ずかしい!

と思ったことはありませんか?

そんな時には、

曲の予約時に一緒にキーの設定をする

のがおすすめです。

以下では、JOYSOUNDの画面を使って、こっそり曲のキーを合わせておく方法をご説明します。

それではまず最初に、歌いたい曲を端末で選んでみます。

そうすると、こんな画面が表示されます。

カラオケのキー操作画面

↑設定画面

この画面で、緑色でかこんだ部分の「変更」ボタンを押します。

カラオケのキー設定方法

↑ボタンを押した後の画面

そうすると、このようなキーを上げ下げできる画面に変わります。

ここで、音を下げておきたいなら♭の方に設定することで、

自分の予約した曲だけ、最初からキーを低く設定することができます。

もちろん、その時歌っている人のキーに影響を与えることはないので、安心してくださいね。

カラオケのキー設定後

↑設定し終わった画面

設定し終わると、このように、どのキーで曲をスタートできるかが表示されます。

3.キーはこうして合わせよう!

キーを調整したら歌いやすくなることはわかったけど、

じゃあどのくらいのキーにしたらいいの?

と思いますよね。

以下では、

男性が歌う場合

女性が歌う場合

のそれぞれで、キーを合わせる目安をまとめました。

とても音域の高い曲など、一部当てはまらない場合もありますが、その時には、調整する幅を大きくしてみてください。

①同性の曲が、高くて歌えない【男性、女性】

同性の曲を歌う場合、音が高くて歌いにくいというケースが多いと思います。

そんな時には、 キーを、2つ下げてみるのがおすすめです。

2つだと、曲の雰囲気も大きく変えず、なおかつ、適度に歌いやすいキーにできる場合が多いです。

②女性曲を歌いたい!【男性】

女性曲、キーを変えて男性が歌うと、違った魅力があって素敵だったりします。

でも、出せる声の音域が男女で大きく違うので、歌うためにはキーを大きく調整することになります。

キーは、下にマイナス5するか、上にプラス5ほどすると上手くいくケースが多いです。

実は、女性曲は

キーを下げるとうまくいく曲

と、

キーを上げるとうまくいく曲

とがあるのです。

キーを上げると、高くなって歌いにくくなるんじゃないの?

と思った方もいるかもしれないので、 実際に私が試したものを参考にのせました。

曲は、aikoさんの「カブトムシ」です。

まずは、そのまま歌ってみます。

このままだと、高くて歌いにくいですね。

今度は、同じキーのまま、1オクターブ下で歌ってみます。


かなり低いですね。

サビでこれなので、Aメロは低すぎて歌えなさそうです。

そこで今度は、キーを4つ上げてみます。

そのまま歌うとこんな感じ。


音が上がってるので、より歌いにくくなっています。

今度は、キーを4つ上げたまま、1オクターブ下で歌ってみます。

ちょうど歌いやすい音程になりました。

女性曲を歌う時には、

キーを下げるとちょうどいい場合

と、

上げるとちょうどいい場合

があるので、ぜひ参考にしてみてください。

③男性曲も歌いたい!【女性】

女性が男性の曲を歌ってみるのも、新鮮で素敵だったりします。

女性の場合、男性曲の低い音が出しにくいことが多いので、基本はキーを上げて調整することになります。

キーをプラス3ほどすると、歌いやすくなる曲が多いです。

低い曲なら、キーをプラス5してもいいかもしれません。

以上、キー調整の目安をご紹介しました。

もちろん、個人で音域は違ったりするので、微調整しながら、歌いやすいキーを探ってみてくださいね。

また、高音を楽に歌えるようにする、「ミドルボイス」についての記事も、

参考にしてみてください。

ミドルボイスを習得するために知っておきたいこと

それでは。