キレイにも、男らしくも着こなせ、アイロンいらずで低価格!
そんなディッキーズのワークパンツについて、種類をまとめて比較してみました。
ワークパンツ、どんな種類があるの?
①【874】無骨なオリジナルモデル(定番)
ディッキーズのワークパンツといえば、この【874】が真っ先にあがります。
オリジナルの伝統的なモデルで、ド定番だといえます。
型はストレートで、かなりゆとりのある作りになっています。
無骨で男らしく、ストリート色が出やすい型番です。
このモデルは、少し履きこなすのにコツがいるところと、 ベルトループが細く、合わせられるベルトが限られるので、その点に気をつけてくださいね。
②【WD874】現代風にアレンジしたモデル(定番)
全体的にシルエットがタイトになっていて、すっきりした印象です。
無骨さを残しながら、どんなスタイルにも合わせやすいようにアレンジされています。
また、ベルトループが大きくなり、ベルトの種類を選ばなくなったのも地味に嬉しいところです!
③【WD881】ストレッチ素材のスキニー
ディッキーズで一番タイトなモデルが、この【WD881】です。
ストレッチ素材で、動きにくさを感じることがないようにできています。
スキニータイプのワークパンツがほしければ、このモデル一択ですね。
④【WD914】ラスティ素材のストレート
ラスティ素材のおかげで、綿の感じを残したまま丈夫な仕上がりになっています。
【874】は光沢のある生地感でゆったりしているのに比べ、このモデルは生地感が柔らかく光沢がなく、すっきりしたシルエットにデザインされています。
ディッキーズの光沢感が苦手な方にはおすすめのモデルです。
⑤【WD991】ラスティ素材のペインターパンツ
ステッチが入っていたり、足元に向かってテーパードがかかっていて、すっきり着こなせるけど遊び心のあるデザインになっています。
⑥【WD1361】ヘビーコットン素材のスリム
ヘビーコットンの質感は、少しだけ毛羽立ちふわっとした柔らかい印象で、【874】のような光沢感はありません。
シルエットはタイト目で、どんなスタイルにも合わせやすいです。
⑦【WD3876】ほどよくスリムなシルエット
↓の写真と比べてみてください。
↑先ほどの【WD874】と比べても、腰回り含めさらにスリムな作りになっています。
⑧【WD5882】ストレッチ素材のナローパンツ
ストレッチ素材でできているので、動きづらさを感じることはありません。
いかがでしたか。
ディッキーズのワークパンツを選ぶ際の参考になれば幸いです。
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